民事再生なら借金を大幅に減らせる

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民事再生なら借金を大幅に減らせる

多額の借金を返済できなくなった場合、任意整理では解決が難しくなります。任意整理と民事再生の選択肢の分かれ目となるのは、借金の元金を全額返済できるかどうかです。利息がゼロになれば元金は完済できるという方は任意整理がおすすめですが、元金の返済も厳しいなら民事再生を検討しましょう。民事再生は借金を80%程度も減額できますし、利息もゼロにできるのです。500万円の借金が100万円に圧縮されて、かつ利息も発生しないと考えるとよいでしょう。借金返済の最大の悩み事は利息にあるので、ここをカットできるだけでも意味があります。

 

民事再生は借金をゼロにすることはできませんが、マイホームを守れるというメリットがあります。自己破産だとマイホームを失うことになるので、家を守りたい方は民事再生のほうがいい場合が多いです。手続き後は取立てが一切こなくなるので、平穏な毎日が戻ってくるでしょう。借金を返済できないことはもちろんですが、一番辛いのは多くの方が取立てだと答えています。取立ては自力で止めることはできず、延滞分を解消するしかありません。長期延滞をしてしまうと、追加融資を受けられなくなる可能性が高いです。つまり新たに借入することはできず、現在の収支の範囲で生活していく必要が出てきます。

 

収支のバランスがマイナスになっている状態で借金を返済していくためには、収入を増やすしかありません。節約で対処できず収入アップも期待できないなら、弁護士に相談して債務整理の手続きをしてください。借金問題を放置しておくと自分自身も辛いでしょうが、債権者にも迷惑をかけることになります。民事再生をする予定があるなら、早めに決断して解決したほうが相手のためでもあります。